2026年9月27日

こんにちは!博多駅直結の歯医者、博多歯科 KITTE博多院です!
「今通っている歯医者で抜歯と言われたけど、本当に抜くしかない?」
「インプラントを勧められたけど、他の治療方法も聞いてみたい」
「矯正治療を始める前に、別の先生の意見も聞いてみたい」
このようなときに利用できるのがセカンドオピニオンです。
歯科治療では、一つの症状に対して治療方法が一つとは限りません。歯の状態はもちろん、歯科医師の考え方や得意分野、使用できる設備によって提案される治療方法が異なることもあります。
博多歯科 KITTE博多院では、他院で治療中の方からのご相談も受け付けています。今回は、歯科のセカンドオピニオンについて解説します。
セカンドオピニオンとは?
セカンドオピニオンとは、現在診てもらっている歯科医師とは別の歯科医師から、診断や治療方法について意見を聞くことです。
大切なのは、「今の先生が間違っているかを調べること」ではないという点です。
患者さんの中には「担当の先生に悪いのでは?」とセカンドオピニオンをためらう方もいらっしゃいますが、これは僕らが大学時代にも習うぐらい、ごく一般的な治療の選択肢です。あくまで患者さんの正当な権利ですし、それによって機嫌を悪くする歯科医師もいません。いるとしたらその歯科医師は三流です。少なくとも僕は気にすることは絶対にありません。むしろ納得のいく治療を患者さん自身がよく調べた上で自分のところで治療をしたいというふうに言ってもらえるとより嬉しい気持ちになります。
例えば、歯を失った場合でも、
・インプラント
・ブリッジ
・入れ歯
など複数の治療方法があります。
また歯医者さんによっても治療方針は大きく違うことを患者さん自身も知る必要があります。例えば先生の考え方、それから医院の設備、その医院にいるスタッフの数、衛生士さんの数、歯科医師の数。こういったことで治療の選択肢というのはかなり大きく変わってきます。例えば当院のように専門医や認定医が多く在籍している歯科医院であれば、それだけ難しい症例にも対応できるレンジが増えます。またどんなCTを使っているか。当院だと高解像度の新しいモデルのCTを導入していますし、マイクロスコープも導入しています。神経治療ではラバーダムも必ずします。こういった設備的な要因によっても治療の内容というのは大きく変わってきますし、患者さんに歯科医師が話す治療の選択肢も大きく変わってきます。
それぞれメリット・デメリットがあり、残っている歯や骨の状態、年齢、治療期間、ご希望などによって選択肢は変わります。
複数の意見を聞いたうえで、自分が納得できる治療を選ぶために利用するのがセカンドオピニオンです。
他院で治療中でも相談できる?
もちろんご相談いただけます。
「今の歯医者に申し訳ない気がする」と心配される方もいますが、大きな治療を受ける前に別の意見を聞くことは珍しいことではありません。
特に、
「抜歯が必要と言われた」
「インプラントや矯正など長期間の治療を提案された」
「治療方法が複数あって決められない」
「治療しているのになかなか症状が改善しない」
といった場合には、一度ほかの歯科医師の意見を聞いてみるのも一つの方法です。
ただし、セカンドオピニオンを受けたからといって、必ず転院する必要があるわけではありません。
話を聞いた結果、現在の医院でそのまま治療を続けるという選択ももちろんあります。
歯医者によって治療方針が違うのはなぜ?
歯科治療には、診断が同じでも複数の治療方法が考えられるケースがあります。
例えば、かなり大きなむし歯がある歯について、「根管治療をして残す」「外科的な処置も検討する」「予後を考えて抜歯する」など、状態によって複数の考え方が出てくることがあります。
また、歯科医師にもそれぞれ得意分野があります。
根管治療を得意とする先生、歯周病治療、口腔外科、矯正、インプラントを専門的に学んできた先生など、経験してきた治療が異なれば、検討できる選択肢にも違いが出ることがあります。
そのため、「治療方針が違う=どちらかが間違っている」とは限りません。
それぞれの治療方法のメリットとリスクを理解したうえで判断することが重要です。
「抜歯と言われた歯」も相談できる?
セカンドオピニオンで多いご相談の一つが、「抜歯と言われたけれど、本当に残せないのか」というものです。
当院では、まずなぜ抜歯が必要と判断されたのかを確認します。
むし歯の大きさ、歯の根の状態、歯周病による骨の減少、歯根破折など、抜歯を勧められた理由はさまざまです。
根管治療や歯周病治療などによって歯を残せる可能性がある場合もありますが、すべての歯を残せるわけではありません。
無理に歯を残すことで感染を繰り返したり、周囲の骨をさらに失ったりするケースもあります。
当院では「残せるかどうか」だけではなく、残した場合にどの程度の予後が期待できるのかまで考えてご説明することを大切にしています。
インプラントや矯正の相談にもセカンドオピニオンはおすすめ
インプラントや矯正治療は、治療期間が長く、費用も大きくなりやすい治療です。
そのため、治療を開始する前に複数の意見を聞きたいという方もいらっしゃいます。
例えばインプラントでは、骨の量や歯周病の状態、残っている歯とのバランスなどを確認します。
矯正治療では、マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらが適しているのか、抜歯が必要なのか、噛み合わせをどのように改善するのかなどを検討します。
治療方法だけでなく、「なぜその治療を提案するのか」まで納得できることが大切です。
セカンドオピニオンを受けるときに持っていくものは?
現在の医院で撮影したレントゲンやCT、治療計画書などがあれば、診断の参考になることがあります。
矯正治療であれば、口腔内写真や治療シミュレーションなども役立つ場合があります。
もちろん、資料を持っていないから相談できないというわけではありません。必要に応じて当院で診察や検査を行い、現在のお口の状態を確認します。
また、現在どのような説明を受けているのか、何について迷っているのかを教えていただけると、より具体的にお話しできます。
博多歯科 KITTE博多院が大切にしていること
当院では、一つの治療方法を一方的におすすめするのではなく、可能な選択肢をできるだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
また、一般歯科だけでなく、根管治療、歯周病、口腔外科、矯正、インプラントなど幅広い診療に対応し、複数の歯科医師がそれぞれの知識や経験を活かして診療する体制を整えています。
必要な場合には外部の専門医療機関とも連携します。
「自分だったらどの治療を選べばいいのか分からない」という段階でも構いません。
治療の選択肢を整理し、ご自身で納得して決められるようサポートしていきます。
まとめ|迷っているなら、別の意見を聞くことも選択肢です
歯科治療では、一度削った歯や抜いた歯を元の状態に戻すことはできません。
だからこそ、特に抜歯やインプラント、矯正など大きな治療を決める前には、納得して治療を選ぶことが大切です。
セカンドオピニオンを受けた結果、現在の治療方針に納得して元の医院で治療を続けることも、別の治療方法を検討することもあります。
博多歯科 KITTE博多院では、他院で治療中の方もご相談いただけます。
博多駅エリアで2院体制|博多歯科・矯正歯科とも連携しています
博多歯科 KITTE博多院に加えて、博多駅博多口から徒歩5分の「博多歯科・矯正歯科」でも、一般歯科から根管治療、矯正、インプラントまで幅広く対応しています。
両院とも平日21時まで、土日祝日も診療しており、複数の歯科医師による診療体制を整えています。
「今の治療方法でいいのかな?」と迷っている方も、まずは一度ご相談ください。