2026年9月30日

こんにちは!博多駅直結の歯医者、博多歯科 KITTE博多院です!
「転勤で福岡に引っ越してきたけど、治療途中の歯がある」
「歯医者を途中で変えても大丈夫?」
「前の歯医者で入れた被せ物やインプラントも診てもらえる?」
博多駅周辺は企業も多く、転勤や引っ越しをきっかけに福岡へ来られる方も多いエリアです。
結論からいうと、歯科治療の途中でも歯科医院を変更することは可能です。
特に当院が位置する博多駅周辺では転勤の方も非常に多く、治療途中で引っ越しをされたというお話もよく聞きます。当院では前医から引き継ぎの治療も紹介状なしでも受け付けておりますので、治療途中でご不安な方はご相談ください。
ただし、治療内容によっては以前の医院からの情報があるとスムーズな場合もあります。今回は、転勤や引っ越しで歯医者を変えるときに知っておきたいポイントを解説します。
治療途中でも歯医者を変えることはできます
むし歯治療、根管治療、歯周病治療などの途中で転勤が決まり、「最後まで今の歯医者に通えない」と困ってしまう方もいると思います。
しかし、引っ越し後に新しい歯科医院で治療を引き継ぐことは可能です。
新しい歯科医院では、まず現在のお口の状態を確認し、必要に応じてレントゲンなどの検査を行います。
もしレントゲンや口腔内写真などお持ちの方はご持参いただいて拝見させてください。
そのうえで、以前どのような治療を受けていたのか、現在どの段階まで進んでいるのかを確認して、今後の治療計画を立てます。
大切なのは、治療途中の歯をそのまま長期間放置しないことです。
特に根管治療の途中は放置しないようにしましょう
転院するときに特に注意してほしいのが、神経治療・根管治療の途中です。
根管治療中の歯には仮の蓋が入っていることがありますが、これは最終的な被せ物とは異なります。
長期間そのままにすると仮封が劣化・脱落し、根管内が唾液や細菌にさらされる可能性があります。また、治療途中の歯は歯質が少なくなっていることもあり、強く噛むことで欠けたり割れたりするリスクにも注意が必要です。
根管治療はなるべく早めに治療を完遂する必要があります。しかし、患者さん自身にお痛みがないことが多いため放置されがちです。根管治療途中の歯は非常に薄く、食事を取っただけで割れてしまう可能性もあります。一度歯が割れてしまうとくっつけることはできないので非常に残念なことに抜歯になってしまうことも多々あります。
「引っ越しでバタバタしているから、落ち着いてから行こう」と数か月空いてしまうのではなく、転居後はなるべく早めに新しい歯科医院へ相談することをおすすめします。
前の歯医者から紹介状をもらった方がいい?
必ず紹介状がなければ転院できないわけではありません。
紹介状がなくても当院では治療を進めることができます。
ただ、複雑な治療を行っている場合には、これまでの治療内容が分かる資料があると役立つことがあります。
例えば、紹介状、レントゲン・CT画像、治療内容が分かる資料、使用しているインプラントのメーカーや種類などです。
特にインプラント治療では、メーカーや使用しているパーツによって必要な器具が異なることがあります。
矯正治療についても、装置の種類やこれまでの治療計画などの情報が重要になります。
転勤が決まった段階で、現在通っている歯科医院に「引っ越すので治療を引き継ぎたい」と相談しておくとよいでしょう。
転院すると治療計画が変わることもあります
ここは意外と大切なポイントです。
歯科医師によって、治療に対する考え方や使用する材料、設備、得意分野などは異なります。
そのため、以前の歯科医院とまったく同じ治療計画をそのまま引き継ぐとは限りません。
新しい歯科医院では、現在のお口の状態を改めて診断したうえで、治療方法をご提案します。
これは「前の先生の治療が間違っていた」という意味ではありません。
歯科治療には複数の選択肢があることも多く、診断時点での状態や患者さんの希望によって治療計画が変わることがあります。
疑問があれば、なぜ治療方法が変わるのかを遠慮なく聞いてみてください。
矯正治療やインプラント治療の途中でも転院できる?
矯正やインプラントは、一般的なむし歯治療より少し注意が必要です。
矯正治療では、使用しているブラケットやマウスピース、現在の歯の動き、治療計画などを確認する必要があります。また、転院先で再検査や新しい治療計画が必要になる場合もあります。
インプラントについても、手術直後なのか、被せ物まで完成しているのかによって対応が変わります。
自費診療の場合、以前の医院で支払った治療費がそのまま転院先へ引き継がれるわけではありません。
費用や治療方法については、新しい医院で改めて確認することが大切です。
博多への転勤後も通いやすい歯科医院を目指しています
転勤後は、仕事も生活も新しくなります。
その中で「平日の昼間しか開いていない歯医者」だと、治療を継続することが難しい方もいらっしゃると思います。
博多歯科 KITTE博多院は博多駅直結で、平日21時まで、土日祝日も診療しています。
一般歯科だけでなく、根管治療、歯周病治療、親知らず、矯正、インプラントなど幅広い治療に対応しています。
また複数の歯科医師が在籍しているため、必要に応じてそれぞれの得意分野を活かしながら治療計画を検討します。
転勤や引っ越しをきっかけに歯科医院を探している方にも、継続して通いやすい診療体制を整えています。
転院するときに伝えてほしいこと
初診時には、
・現在どの歯を治療しているのか
・どのような治療を受けていたのか
・最後に治療したのはいつ頃か
・痛みや腫れなど現在の症状
・矯正やインプラントなどの治療歴
など、分かる範囲で教えてください。
資料が手元になくても、まずは現在のお口の状態を確認することはできます。
「前の歯医者で何をしていたか詳しく分からない」という場合も、そのままお伝えいただいて大丈夫です。当院で診査診断を行うことも可能ですし、以前通われていた歯科医院に連絡をして照会をすることも可能です。
まとめ|引っ越し後も歯科治療を中断しないことが大切
転勤や引っ越しが決まると、歯科医院のことは後回しになりがちです。
しかし、治療途中の歯を長期間放置すると、状態によっては治療が複雑になってしまうことがあります。
特に根管治療や仮歯の状態、矯正・インプラント治療の途中では、早めに転院先へ相談しましょう。
博多歯科 KITTE博多院では、他院で治療途中の方のご相談にも対応しています。
以前の治療内容を確認しながら、現在の状態を改めて診断し、その方に合った治療の続きを一緒に考えていきます。
博多駅エリアで2院体制|博多歯科・矯正歯科とも連携しています
博多歯科 KITTE博多院に加えて、博多駅博多口から徒歩5分の「博多歯科・矯正歯科」でも、他院からの転院や治療途中のご相談に対応しています。
両院とも平日21時まで、土日祝日も診療しており、複数の歯科医師による診療体制を整えています。
博多への転勤・引っ越しをきっかけに新しい歯科医院をお探しの方も、治療を中断したままにせずお気軽にご相談ください。