2026年9月06日

こんにちは!博多駅直結の歯医者、博多歯科 KITTE博多院です!
歯科医院のホームページを見ていると、
「○○学会認定医」
「○○専門医」
といった言葉を見かけることがあります。
「普通の歯医者さんとは何が違うの?」
「認定医と専門医はどちらが上なの?」
「資格がある先生を選んだ方がいい?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
歯科には、むし歯治療、歯周病、口腔外科、インプラント、矯正などさまざまな分野があります。歯科治療は技術職のため、一定の水準に達した後、さらに難しい治療を行えるようになるには時間がかかります。
また、それぞれの分野は非常に奥が深く、一人の歯科医師がすべての分野を同じレベルで得意とするのは簡単ではありません。
そこで今回は、歯科における認定医・専門医について、博多歯科 KITTE博多院の診療体制とあわせてご紹介します。
認定医・専門医とは?
認定医や専門医は、一定の研修や臨床経験、学術活動などを積み、それぞれの学会や制度が定める基準を満たした歯科医師に与えられる資格です。
ただし、「認定医」「専門医」という名称が付いていても、すべて同じ基準で認定されているわけではありません。資格によって認定する団体や必要な経験、試験、更新制度などは異なります。
そのため、単純に「専門医だから絶対に良い」「認定医では不十分」と考えるものではありません。
あくまで、一般的な治療はGPと呼ばれる歯科医師が行えますし、難しいケースの時は専門家にお願いする、というチーム医療が実践できるのが大事です。
その歯科医師がどのような分野について継続的に学び、経験を積んでいるのかを知る一つの目安として考えてください。
歯科は一人ですべてを診る時代から「チームで診る」時代へ
歯科治療には非常に多くの分野があります。
例えば、歯を失ったところにインプラントを入れる場合でも、インプラント手術だけを考えればよいわけではありません。
なぜ歯を失ったのか。
歯周病はないのか。
残っている歯は健康なのか。
噛み合わせはどうなのか。
歯並びを改善した方が長期的に安定するのか。
このように、一つの治療でも複数の分野が関係します。
だからこそ博多歯科 KITTE博多院では、一人の歯科医師だけですべてを完結させるのではなく、それぞれの得意分野を持った歯科医師が連携することを大切にしています。
当クリニックには以下の専門家が在籍しています。
インプラント専門医
インプラント治療では、顎の骨の状態や神経・血管などの位置を確認し、治療計画を立てたうえで外科手術を行います。
また、インプラントを入れて終わりではありません。
噛み合わせや被せ物、歯周病の管理、治療後のメンテナンスまで考える必要があります。
難しいケースになると、患者さんの骨が少なかったり、複数のインプラントを入れる必要があったり、いろんなことを考えなくてはいけません。
そんな時に頼りになるのがインプラント専門医です。
All on 4やAll on 6、抜歯即時や大規模なGBRなど、実績豊富な歯科医師がおります。
当院にはインプラント分野の専門医が在籍しており、CTなどの設備も活用しながら診査・診断を行っています。
口腔外科認定医が在籍
口腔外科では、親知らずの抜歯をはじめ、顎や口腔内の外科的な処置などを扱います。
特に下顎の親知らずでは、歯の根と神経が近接していることもあり、CTによる確認が必要になるケースがあります。
博多歯科 KITTE博多院には、口腔外科分野の認定医が在籍しています。
そのため、町の歯医者さんでは大学病院で抜いてください、と言われるようなケースでも当院で行えることが多々あります。条件によっては当日抜歯も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
すべての症例を院内だけで対応するわけではなく、難易度や全身状態などによっては大学病院などの高次医療機関と連携することも重要だと考えています。
歯周病認定医が在籍
歯周病は、成人が歯を失う大きな原因の一つです。
初期には自覚症状が少ないこともあり、「痛くないから大丈夫」と思っている間に進行しているケースもあります。
歯周病治療では歯石を取るだけではなく、歯周ポケットや骨の状態、磨き残し、噛み合わせ、生活習慣なども含めて管理していくことが大切です。
当院には歯周病分野の認定医が在籍しており、治療するだけではなく、できるだけ自分の歯を長く残すことを目標に診療しています。
また、歯科衛生士も担当制にしておりますので、お気軽にご相談ください。
デジタル矯正歯科学会認定医が在籍
近年、矯正治療では口腔内スキャナーやデジタルデータを活用する機会が増えています。
特にマウスピース矯正では、歯並びをデジタルデータとして記録し、歯の移動を計画していきます。
博多歯科 KITTE博多院には、デジタル矯正歯科学会の認定医も在籍しています。
当院では口腔内スキャナーも完備し、マウスピース矯正だけでなくワイヤー矯正も含めて、歯並びや噛み合わせについてご相談いただける体制を整えています。
資格があれば「絶対に良い歯医者」なの?
ここは患者さんにぜひ知っていただきたいところです。
認定医や専門医であることは、歯科医院を選ぶ際の一つの参考になります。
しかし、資格を持っていることだけで、治療の良し悪しがすべて決まるわけではありません。
歯科治療では、診断、治療技術、設備、患者さんへの説明、他の歯科医師や医療機関との連携、そして治療後のメンテナンスまで多くの要素が関係します。
私たちが大切にしているのも、「資格を持った先生がいること」そのものではありません。
それぞれの歯科医師が得意分野を持ち、その知識や経験を患者さんの治療にどう活かすかです。
複数Drによる「厚いマンパワー」が当院の特徴です
博多歯科 KITTE博多院では、インプラント、口腔外科、歯周病、デジタル矯正など、それぞれ異なる分野を学んできた歯科医師が在籍しています。
例えば、一人の患者さんについて歯周病の視点、矯正の視点、インプラントの視点などから検討することで、一つの治療方法だけに偏らず、お口全体を考えた治療計画につなげることができます。
さらに、オペ室、マイクロスコープ、CTなどの画像診断設備、口腔内スキャナーなども備えています。
「人」と「設備」の両方を充実させること。
これが、博多歯科 KITTE博多院が目指している診療体制です。
まとめ
認定医・専門医は、その歯科医師が特定の分野について一定の研修や経験を積んできたことを知る一つの目安です。
一方で、歯科医院選びでは資格の有無だけを見るのではなく、
「自分の悩みに対応できる診療体制があるか」
「必要に応じて他の歯科医師と連携できるか」
「きちんと説明してくれるか」
といった部分も大切です。
博多歯科 KITTE博多院では、複数の歯科医師それぞれの得意分野を活かしながら、一人の患者さんのお口をチームで診ることを大切にしています。
博多駅エリアで2院体制|博多歯科・矯正歯科とも連携しています
博多歯科 KITTE博多院だけでなく、博多駅博多口から徒歩5分の「博多歯科・矯正歯科」でも、一般歯科から根管治療、矯正治療、インプラント治療まで幅広く対応しています。
両院とも平日21時まで、土日祝日も診療していますので、お仕事帰りや休日にも通院していただきやすい体制です。
また、2院に複数の歯科医師が在籍することで、それぞれの経験や得意分野を活かした厚いマンパワーを確保しています。
博多駅直結の「博多歯科 KITTE博多院」と、博多駅博多口から徒歩5分の「博多歯科・矯正歯科」。
一つの分野だけではなく、お口全体を長期的に診ていける歯科医院を目指しています。
「どの先生に相談したらいいかわからない」という場合でも大丈夫です。まずは現在のお悩みをお気軽にご相談ください。