むし歯チェックをしたい
むし歯チェックをしたい
むし歯は「痛くなってから」では遅い病気です。
レベル0〜4まであり、レベル4になると多くの場合、歯の残りが少なすぎて抜歯を余儀なくされます。症状が出るのは大抵3からで、運が良くてレベル2ということが多いので、自分で見つけることはなかなか難しいです。
しかし、気をつけて日々歯磨きしたり観察してみると予兆を察知できる場合もあります。ちなみにレベル0、1の場合は進行の予防処置のみで済むので、歯を削る必要もありません。よってダメージは少なく済みます。
まずはセルフチェックで、今の状態を確認してみましょう。
以下に当てはまるものはありますか?
1つでも当てはまる場合、むし歯の可能性があります。
むし歯の怖いところはそのしつこさです。
むし歯の治療のためには、腫瘍などと同じで歯を削りとる必要があります。
削ったところは歯科材料で修復するのですが、人間の歯よりも早く劣化するためむし歯になりやすくなります。つまり再発しやすいんです。
再発すると、もうすでに削った歯をさらに削る必要があります。治療を繰り返すとどんどん歯がなくなっていくのです。よって早期発見、早期治療が大切です。


初期(C0〜C1)
この段階なら削らずに改善できる可能性があります。
フッ化物塗布や経過観察で管理していくのが最適解であることが多いです。
むし歯治療をした歯は基本的にはダメージを負い、むし歯にもなりやすくなります。


重度(C3〜C4)
神経の治療が必要になる可能性があります。
根管治療まで必要になると非常に厄介で、歯の寿命も落ちてしまいます。
このフェーズになる前に見つけたいところです。
治療ステップが多くなるので、治療回数も5,6回程度かかってしまいます。
実は…
これらは肉眼ではほぼ分かりません。
だからこそ、歯科医院での「精密チェック」が重要になります。


通常のレントゲンよりも鮮明な画像で、小さなむし歯や歯の内部の状態まで正確に診断します。CTでは、通常のレントゲンでは映らない、根管治療後の膿や、親知らずの位置、神経の位置や骨密度など、手に取るようにお口の中が可視化できます。
※被曝量はごくわずかですが、気になる方は遠慮なくお申し付けください。

歯と歯の間のむし歯は、バイトウィング撮影でないと見逃されやすい部位です。当院ではバイトウィング撮影を無料で実施し、初期段階のむし歯まで丁寧にチェックします。
※被曝量はごくわずかですが、気になる方は遠慮なくお申し付けください。

肉眼の約20倍まで拡大可能。
しかも当院のマイクロスコープは写真撮影、録画もできます。
はい。むし歯は無症状で進行することが多いため、違和感の段階での受診が理想です。
症状や前回撮影時期により判断します。被ばく量は極めて少なく安全です。
可能です。乳歯は進行が早いため早期発見が重要です。
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