インプラントは、主に以下の3つの部分で構成されています。
- インプラント体:顎の骨に埋め込む人工歯根の部分です。
- アバットメント:インプラント体と人工歯をつなぐ連結部分です。
- 上部構造:実際にお口の中で見える人工歯の部分です。
この3つが一体となることで、失った歯の機能を補います。
インプラント
博多でインプラント治療を受ける歯科医院を選ぶ際には、費用だけでなく、診断力・安全性・難症例対応・治療後のメンテナンス管理体制まで含めて確認することが重要です。
当院では、博多駅直結の通いやすい立地で、平日21時まで、土日祝18時まで診療を行っています。
また、日本口腔インプラント学会専門医在籍、オペ室完備という環境のもと、的確な診断に基づいた安全性と長期安定性を重視したインプラント治療をご提供しています。
インプラント治療では、抜歯の原因や骨量、骨質、噛み合わせ、全身状態まで踏まえた総合的な診断が欠かせません。
当院には日本口腔インプラント学会専門医が在籍しており、全ての症例に対し、専門的な知見に基づいて院内カンファレンスを行い、一人ひとりに適した治療計画をご提案します。
インプラント治療は外科処置を伴うため、衛生管理は最重要事項です。
当院では完全個室のオペ室を完備し、感染対策に配慮した環境でインプラント手術を行っています。
また、手術が不安な方のために、歯科麻酔専門医との連携による「静脈内鎮静法」に対応。うとうとと眠っているような感覚で、痛みや恐怖心を感じることなく手術を終えることができます。
当院では、日本口腔インプラント学会専門医に加えて、日本口腔外科学会認定医も在籍しています。他院で骨が足りない、インプラントできないと言われた方も、GBR(骨再生誘導法)、上顎洞挙上術(ソケットリフト、サイナスリフト)といった骨造成手術に加え、全ての歯を4本のインプラントで支えて、手術当日に仮歯が入る『All-on-4(オールオンフォー)』にも対応しています。
「骨が足りないためインプラントは難しいと言われた」
「難症例なのでここではできないと言われた」
そのような方でも、治療が可能な場合があります。
平日21時まで、土日祝も18時まで診療しており、
「仕事が終わってから通いたい」
「平日は難しいので土日に相談したい」
という方にも配慮した診療体制を整えています。
インプラント治療は、検査、手術、被せ物装着、その後のメンテナンスまで継続的な通院が大切になります。博多駅直結で平日夜、土日祝日も診療しているという当院の通いやすい環境は大きな安心につながります。
(インプラント相談)
インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上にクラウン(上部構造)を装着することで、噛む機能と見た目を回復する治療法です。
入れ歯やブリッジと並ぶ選択肢のひとつですが、周囲の歯への負担を抑えながら、しっかり噛みやすいことが特徴です。

インプラントは、主に以下の3つの部分で構成されています。
この3つが一体となることで、失った歯の機能を補います。
インプラント治療は
など様々なメリットがありますが、
インプラント治療の最も大きなメリットのひとつは、失った歯を補うだけでなく、まわりの大切な歯を守れることです。
ブリッジや入れ歯は、歯を失った部分を補うための一般的な治療法ですが、どうしても残っている歯に負担をかけながら支える構造になります。
一方、インプラントは顎の骨にしっかりと固定するため、ほかの歯に頼らず、独立した歯のように機能できるのが特徴です。これにより、周囲の歯への負担を抑えやすくなります。
実際に、歯を1本失った場合にインプラント治療とブリッジ治療を比較した研究では、10年後に隣の歯が残っている割合は、インプラントで92.6%、ブリッジで75.9%という報告があります。さらに、同じ論文では、従来型のブリッジ治療は、インプラント治療と比較して隣の歯を失うリスクが6.22倍高いことも示されています。

図)Shun Okuni, Journal of Dentistry 2022
また別の研究では、ブリッジを支える歯が神経がある歯(生活歯)に対して、神経を取った歯(失活歯)である場合、長期的にみると生存率が大きく低下することも報告されています。

図)Hein De Backer, The International Journal of Prosthodontics 2007
つまりインプラント治療は、失った歯を補うだけではなく、残っている歯をできるだけ削らず、負担を減らし、お口全体を長く守っていく治療ともいえます。
将来を見据えて、1本の歯だけでなく、これから先もご自身の歯を少しでも多く残したいと考える方にとって、インプラントは大きなメリットのある選択肢です。
初診相談
現在のお悩みやご希望を伺い、インプラントが適しているかも含めて方向性を確認します。
精密検査
CT撮影、口腔内診査、必要に応じてIOSなどを行い、骨の状態や噛み合わせを確認します。
診断・治療計画の説明
検査結果をもとに、治療法、治療期間、注意点について丁寧にご説明します。
インプラント埋入手術
シミュレーションと必要に応じたガイドをもとに、計画的にインプラントの埋入を行います。
待機期間
骨とインプラントが安定して結合するまで治癒期間を設けます。
最短で3ヶ月、骨造成などを併用すれば最長9ヶ月ほど待ちます。
二次手術
抜歯即時埋入や1回法を適応した場合はスキップできます。麻酔を使うので手術とついてますが、実際はインプラントの上のパーツを交換する、比較的低侵襲な処置です。
型取り、上部構造の装着
被せ物(上部構造)を作製するための型取りを行います。型取りは基本的に口腔内スキャナー(IOS)を使用して行うので、不快感は最小限にできます。その後、上部構造を装着し、見た目や噛み合わせ、清掃性を確認します。
メンテナンス
治療後は基本的に3ヶ月ごとのメンテナンスをおすすめしています。
インプラントだけでなく、他の自分の歯を長く安定して使うためには継続的な管理が必須です。
当院では、インプラント治療後の保証制度を設けています。
| 保証期間 | 5年 |
|---|---|
| 保証条件 | 定期的なメンテナンスにご来院いただくこと |
費用については料金表をご確認ください。

図)TrophyPan Excel 3D NEO

図)インプラントプランニングソフト coDiagnostiX
当院では最新鋭のCTやIOSを用いた精密検査を行い、顎の骨の状態や噛み合わせを詳しく確認します。
インプラント治療において最も重要な要素の一つが、インプラントの埋入位置です。そして一度埋入したインプラントは後から容易に修正できないため、手術前の段階で最適な位置を正確に計画することが不可欠です。
当院では、インプラントプランニングソフト(coDiagnostix)を活用し、インプラントの埋入位置や角度を0.1mm単位で検討したうえで、機能性、審美性、清掃性、そして長期安定性を総合的に考慮しながら、最適な埋入ポジションを追求しています。
「骨が足りないからインプラントは無理と言われた」
このようなご相談は少なくありません。
確かに、インプラント治療を行うには、ある程度の骨量が必要です。
しかし、骨量不足がある場合でも、GBR(骨再生誘導法)、上顎洞挙上術(ソケットリフト、サイナスリフト)などを併用することで治療の可能性が広がるケースがあります。

また、骨が不足している場合でも、必ずしも骨造成が必要になるとは限りません。症例によっては、残っている骨を的確に見極め、その部分にピンポイントでインプラントを埋入する「傾斜埋入法」が有効な場合があります。高度な診断力に加え、経験と技術を要する手技ですが、骨造成を回避することで、患者さんの負担軽減や治療期間の短縮につながることもあります。
当院では、経験豊富な歯科医師が骨の量や質を精密に確認し、最適な治療計画を立案します。
他院で断られた方も、まずは一度ご相談ください。
当院では、以下のような幅広い症例に対応しています。
症例によって適した治療法は異なるため、まずは現在のお口の状態を正確に把握することが大切です。
糖尿病
術前後の血糖コントロールが重要です。
状態によっては感染リスクやインプラント周囲炎のリスクが高くなるため、慎重な管理が必要です。
喫煙
喫煙は治癒や長期安定性に影響を与える因子の一つです。
当院では、インプラント治療をご希望の方には基本的に禁煙をお願いしています。
歯周病
歯周病の管理が不十分なままでは、インプラント周囲炎のリスクが高くなります。
インプラントを長く安定して使うためにも、歯周病治療とその後のメンテナンスが重要です。
ブラキシズム
歯ぎしり・食いしばりは、インプラントや上部構造に負担をかける要因になります。
必要に応じてマウスピースを使用し、過度な負担を軽減することが大切です。
(インプラント相談)
インプラント治療は専門性の高い治療なので、どこの歯科医院でもできるわけではありません。難症例にも対応できる高い技術を有した歯科医院を受診すべきと考えています。
当院は日本口腔インプラント学会専門医、日本口腔外科学会認定医が在籍しており、さらにオペ室完備の環境で、質の高いインプラント治療をご提供します。
骨の状態によっては難しい場合もありますが、骨造成術や傾斜埋入などを併用することで、治療が可能になります。
当院では、他院で断られたような難症例にも対応しています。まずはぜひ一度ご相談ください。
手術は麻酔を行ったうえで進めるので、術中の痛みはありませんが、術後の痛みや腫れには個人差があります。当院ではCTやIOSを用いた診断により、できるだけ侵襲を抑えた治療を心がけています。
また不安が強い方、侵襲が大きい治療には、麻酔専門の歯科医師による静脈内鎮静にも対応しています。
通院回数は、お口の状態や治療内容によって異なります。
ただし当院では、CTやIOSを用いた診断によって効率的な治療計画を立て、できるだけ無理のない通院回数となるよう配慮しています。
適応であれば抜歯即時埋入などにより治療期間や通院回数を抑えられる場合もあります。
ほとんどのケースで治療可能です。
たとえば糖尿病では、術前後の血糖コントロールが重要です。必要に応じて内科主治医と相談し、治療を行います。
当院では、全身疾患の既往がある方についても、適切に対応し、インプラント治療をすすめることが可能です。
はい、必要です。
もちろんメンテナンスはインプラントにとっても重要ですが、何より自分の残っている歯をできるだけ長く使うという意味でもメンテナンスという予防歯科の考え方は現代歯科学の主流となっています。
当院では、基本的に3ヶ月ごとのメンテナンスをおすすめしています。
また、5年保証は定期的にメンテナンスへ来院いただくことが条件となります。
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