2026年10月01日

こんにちは!博多駅直結の歯医者、博多歯科 KITTE博多院です!
「親知らずが痛いけど、仕事を休めない」
「抜歯したら何日くらい腫れる?」
「金曜日に抜けば月曜日から普通に仕事できる?」
博多駅周辺で働いている方から、このような相談をいただくことがあります。
親知らずは、痛いからといって必ずその日に抜かなければならないわけではありません。一方で、仕事が忙しいからと何か月も放置すると、急に強く腫れてしまうこともあります。
今回は、仕事をできるだけ休まずに親知らずを抜くためのタイミングについて解説します。
親知らずの抜歯後は何日くらい腫れる?
抜歯後の腫れ方は、親知らずの生え方によって大きく異なります。
まっすぐ生えている上の親知らずなどは、比較的短時間で抜歯でき、腫れが目立たないこともあります。
一方、下顎で横向き・斜め向きに埋まっている親知らずでは、歯ぐきを開いたり、骨を削ったり、歯を分割したりすることがあります。
このような場合は、一般的に抜歯後2〜3日頃に腫れが強くなることがあります。
つまり金曜日に抜いた場合、日曜日から月曜日頃まで腫れが残っている可能性もあります。
「週末に抜けば月曜日には絶対に腫れが引いている」とは限らないので、大切な仕事や出張の直前は避けた方がよいでしょう。
痛くなってから抜くより、予定を立てて抜く方がいい
仕事が忙しい方ほど、症状が出るまで親知らずを放置してしまいがちです。
しかし、親知らずの周囲に炎症が起きると、
「昨日まで大丈夫だったのに急に腫れた」
「口が開きにくくなった」
「食事をすると痛い」
といった症状が出ることがあります。
強い炎症がある場合には、状態によってはその日に抜歯せず、まず洗浄や投薬などで炎症を落ち着かせてから抜歯を行うこともあります。
その結果、歯科医院へ行く回数が増えてしまうこともあります。
仕事を休めない方ほど、痛くない時期に親知らずの状態を調べ、計画的に抜歯することをおすすめします。
まず診察だけ受けて、抜歯日は後から決めても大丈夫
「歯医者に行ったら、その日に抜かれるのでは?」と心配される方もいます。
もちろん、診察だけでも問題ありません。
まずレントゲンを撮影し、親知らずの向きや根の形、周囲の歯との関係などを確認します。
下の親知らずでは、必要に応じてCTを撮影し、顎の骨の中を通る下歯槽神経との位置関係を確認することもあります。
そのうえで、
「どの程度の難易度なのか」
「腫れる可能性はどの程度あるのか」
「処置にはどれくらい時間が必要か」
などをご説明し、仕事の予定を考えながら抜歯日を決めることができます。
先に診察だけ済ませておくと、仕事のスケジュールに合わせて抜歯日を決めやすくなります。
抜歯するなら仕事の予定も考えて日程を決める
仕事への影響を少なくしたい場合には、抜歯後数日間の予定を確認しておきましょう。
例えば、大切な商談、プレゼン、出張、会食、結婚式などがある直前は、できれば避けた方が安心です。
特に横向きの下の親知らずでは、腫れだけでなく口が開けにくくなったり、食事がしにくくなったりすることがあります。
当院でも抜歯に際して事前に注意事項をお話しする場合がありますが、皆さんが思っている以上に腫れてしまったり、お痛みが出てしまい、お仕事に支障が出る場合もあります。痛みというのは炎症反応といって、みなさんの体が怪我を治そうとする反応なので、僕たちがコントロールすることはできません。
デスクワークであれば翌日から仕事ができる方もいますが、痛みや腫れには個人差があります。
また、身体を激しく動かす仕事では出血などへの配慮も必要です。
「何曜日に抜くのが正解」というより、ご自身の仕事内容と親知らずの難易度を合わせて考えることが重要です。
今日痛い!仕事帰りに抜いてもらうことはできる?
親知らずが急に痛くなった場合、条件が合えば初診当日に抜歯できるケースもあります。
博多歯科 KITTE博多院では、親知らずの当日抜歯についてもご相談いただけます。
ただし、必ず当日に抜けるわけではありません。
炎症の程度、親知らずの位置、神経との関係、全身状態、服用しているお薬、当日の予約状況などを確認して判断します。特にお痛みが非常に強い場合は麻酔が効かないことも多く、かえって痛みがひどくなってしまうことも多々ありますので、痛み止めの量を増やしたり、抗生剤の投与などで今の症状を和らげるという対症療法をおすすめすることもあります。
難易度が高い場合には、十分な処置時間を確保して別日に抜歯を行うこともあります。
「できれば今日抜きたい」という方は、ご予約時にその旨をお伝えください。
博多駅直結・平日21時まで診療しています
仕事をしている方にとって、「歯医者に行くために毎回半休を取る」というのは大きな負担だと思います。
博多歯科 KITTE博多院は博多駅直結で、平日は21時まで、土日祝日も診療しています。
そのため、仕事帰りにまず親知らずの診察を受けて、抜歯そのものは休日や仕事が比較的落ち着いている日に予約する、といった通院方法も可能です。
親知らずのために仕事を休むかどうかを先に決めるのではなく、まず難易度を確認してからスケジュールを考えるのがおすすめです。
抜歯後に仕事を休んだ方がいいケースは?
すべての方が抜歯翌日に休む必要があるわけではありません。
ただし、難しい下顎の親知らずを抜く場合や、身体を使う仕事、人前で話す仕事などでは、余裕を持ったスケジュールをおすすめすることがあります。
また、複数本を同時に抜歯する場合には、1本だけの場合より食事などへの影響が大きくなる可能性があります。
当院では親知らずの状態だけではなく、患者さんの仕事や生活の予定も含めて抜歯のタイミングを一緒に考えます。
「来週出張があります」「この日は絶対に腫れたくありません」といった予定があれば、診察時に遠慮なく教えてください。
まとめ|仕事を休めない方ほど計画的な親知らずの抜歯を
親知らずは、痛くなった日に慌てて抜くよりも、症状が落ち着いているうちに状態を確認し、仕事の予定に合わせて抜歯する方がスケジュールを立てやすくなります。
特に下の横向きの親知らずでは、抜歯後2〜3日頃に腫れが強くなることがあるため、大切な予定との間隔を考えておきましょう。
博多歯科 KITTE博多院では、診察だけのご相談から当日抜歯まで、親知らずの状態に応じて対応しています。
仕事を休めるか分からないという方も、まずは親知らずの難易度を確認するところからご相談ください。
博多駅エリアで2院体制|博多歯科・矯正歯科とも連携しています
博多歯科 KITTE博多院に加えて、博多駅博多口から徒歩5分の「博多歯科・矯正歯科」でも、親知らずの診察・抜歯に対応しています。
両院とも平日21時まで、土日祝日も診療しており、複数の歯科医師による診療体制を整えています。
博多駅エリアで働く方にも、仕事と歯科治療を両立しながら通っていただきやすい環境を目指しています。